【後悔のないお葬式をしたい】早めに互助会へ入っておくべき理由。

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後悔のないお葬式

互助会には入っておいた方がいいの?

ちょっき

互助会に入っておけば何かと安心だと思いますよ。

お葬式は亡くなった人にとって『最後の晴れ舞台』なので、後悔のないようにしたいですよね。

後悔のないお葬式をするためには、しっかりと《事前の準備》をしておくことが重要です。

事前の準備の1つとして『互助会に入っておく』というのも有効な手段となります。

この記事では【互助会に入っておくべき理由】について、実例をあげながら解説しています。

互助会への入会を迷っている方は、ご参考のために読んでみてください。

こんな人向けの内容です
  • みんな互助会に入っているのはなぜ?
  • 互助会に入るべき理由を知りたい。
  • 「互助会には入る必要がない。」と言う人もいるけど?
少しだけ自己紹介

この記事を書いている私『ちょっき』は僧侶になって29年です。お葬式を800回以上お勤めしてきた経験をもとに互助会に関する情報を発信しています。

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ある信者さんの話

「もっと前からお葬式の準備をしておけばよかった・・・。」

これは、私がいる寺の信者である高橋さんの言葉です。

高橋さんはご主人を亡くされ、お葬式のときには親戚を中心に多くの方々が参列をしていました。

広い式場内には立派な祭壇が飾られ、厳粛でありながらも温かな雰囲気の中で執り行われた良いお葬式だったと記憶しています。

しかし、高橋さんとしては1つだけ心残りなことがありました。

それは、お葬式の内容についてじっくり考えることができず、想像以上に葬儀費用がかかったことです。

高橋さんのご主人は病院で亡くなり、そのときに病院から紹介された葬儀社でお葬式をしました。

高橋さんは喪主を務めることになっていたので、お葬式に向けた打ち合わせや手配に追われ、ご主人を亡くしたことを悲しむヒマもないくらい忙しかったそうです。

そのため、葬儀社スタッフの提案のままにお葬式の準備を進めてしまい、その結果、予算を大きく上回る請求が来ました。

高橋さんは「今思えば、あまり必要でないものもあったし、よく考えて準備をしていたらもっと安くできたのかもね。」と少し悔しそうでした。

お葬式の準備をするときは、ほんの数日間で多くのことを判断し、すぐに決断をしなくてはいけません。

そのため、必要なものをじっくりと考えている時間がなく、葬儀社スタッフに勧められたものをそのまま取り入れたり、何となく決めてしまいがちです。

それで、『不要なもの』や『必要以上に高価なもの』を選んでしまい葬儀費用が跳ね上がります。

高橋さんも、そのような【お葬式の落とし穴】にハマってしまったのです。

ちゃんと【必要なもの】だけを選び、大事なところにお金をかけるためには『お葬式で何を手配するのか』を事前にある程度決めておくことが大事です。

また、お葬式で必要なものが分かったら、なるべく早いうちから《お葬式に向けた準備》を始めておくと、いざというときに慌てずにすみます。

高橋さんはその後、ご家族と話し合い、【互助会】に入会して自分自身のお葬式の準備をすることにしました。

早めに互助会に入っておくべき理由

互助会は上手に利用すればとてもお得です。

互助会に入っておくべき理由には、

  • 人はいつ亡くなるか分からない
  • 参列者が多いお葬式は葬儀費用が大きくなる
  • 無理なくお葬式の準備ができる

などが挙げられます。

人はいつ亡くなるか分からない

お葬式の準備は早いうちから始めるに越したことはありません。

なぜなら、人はいつ亡くなるか分からないからです。

お葬式の費用は、従来のような『お通夜+お葬式』であれば相場が210万円程度ですが、それを急に用意するのは大変ですよね。

急いで葬儀費用を用意できたとしても、一気に大出費をすると、その後の生活に支障が出るかもしれません。

なので、葬儀費用はできるだけ早いうちから準備しておいた方が賢明です。

また、葬儀費用のことだけでなく、『お葬式で必要なもの』について事前に確認をしておけば、いざというときに適切な判断ができます。

先ほどの高橋さんは、お葬式で何が必要なのかを知らなかったために、あまり重要でないものまで手配してしまったんです。

お葬式に必要なのものを事前に確認するには、葬儀社に相談するか、互助会に入っておくといいでしょう。

ほとんどの葬儀社では、予約をすればお葬式に関する相談ができるので、そこで必要なものを聞いておくといいですよ。

あるいは、互助会に入っておけば、お葬式で必要なものが確認できます。

互助会で積立てをするときには、いくつかあるコースの中から1つ選ぶのですが、そこで必ずコースの内容を確認することになります。

お葬式で絶対に必要なものはコースの中に含まれているので、それ以外で必要だと思うものを選び出し、大体の価格を調べておきましょう。

《関連記事》:【入会前に必読!】互助会の積立てコースによくある内容を紹介

参列者が多いお葬式は葬儀費用が大きくなる

私は、高橋さんが互助会に入会したことは良いことだと思います。

なぜなら、高橋さんには親戚が多く、いずれ高橋さん自身のお葬式のときにも大勢の参列者が来ること予想されるからです。

多くの参列者が来るようなお葬式をする場合は、互助会に入って準備をしておくと安心です。

互助会に入会すると、葬儀費用の大幅な割引があったり綺麗で立派な式場を格安料金で使えるなど、お得なサービスが受けられます。

参列者の多いお葬式は葬儀費用が大きくなるため、大幅な割引があるのはとても助かります。

互助会によっては、葬儀費用が40%OFFなんていうところもあるので、金銭的な負担をかなり減らせますよね。

さらに、互助会の会員なら豪華な施設(式場)が格安料金で使えますので、参列者に対しても失礼になりません。

このようなことから、多くの参列者が見込まれる場合は、互助会に入って事前の準備をしておくのが賢明だと思います。

《関連記事》:互助会に入った方がいい?互助会に入るメリットとデメリット

無理なくお葬式の準備ができる

互助会に入会しておけば、無理なくお葬式の準備ができるので安心です。

多くの人は、互助会に入って『毎月の積立て』をしながらお葬式の準備をしています。

互助会の積立金は契約するコースによって異なりますが、総額で【12万円~60万円】というのが一般的です。

そして、これを毎月【1,500円~5,000円】くらいの金額で積立てをしていきます。

これくらいの金額であれば、なんとか家計から捻出できるのではないでしょうか。

また、互助会の積立てというのは《かけ捨て型の保険》ではないので、積立金はしっかりと互助会が管理してくれます。

早めに積立てを終わらせてしまった後は気楽ですよ。

ちなみに、近年では【葬儀保険】というのもあります。

毎月1千円~2千円くらいの保険料で、しかも80歳以上でも加入できるので、金銭的に余裕のある方は互助会の積立てと併用すれば、葬儀費用の心配はほぼ無くなるでしょう。

《関連記事》:【葬儀費用の準備】葬儀保険とは何なの?メリットとデメリットを詳しく解説

何となく互助会に入らない方がいいと思っていませんか?

最近では『互助会に入る必要はない』と主張する人が増えてきています。

そして、それを見て「へぇそうなんだ、互助会には入らない方がいいのか。」と何となく流されている人が多いです。

もちろん、互助会に入るかどうかは個人の自由ですが、しっかりと自分で考えてから決めた方がいいですよ。

ちゃんと互助会の資料を見て、それで不要だと判断するのならいいと思います。

しかし、誰かの主張を何となく真に受けているだけだと、いざというときになって慌てたり、無駄な費用を支払う可能性があります。

まずは一度、葬儀社や互助会の資料を見て、お葬式にどんなものが必要で、どのくらいの費用が必要なのかを確認してください。

そして、会ったこともない他人の意見ではなく、あなたの家族の意見に耳を傾けてください。

家族みんなで、

  • どんな形式のお葬式にするのか
  • 誰に参列してもらうのか
  • 葬儀式場はどこにするのか
  • 予算はいくらなのか

などをよく話し合い、それで互助会が不要だと結論づけたら入会をしなければいいだけです。

とはいえ、どんな互助会に資料請求をすればいいのかイマイチ分かりませんよね。

資料請求をする互助会を選ぶときは、別記事の『互助会はどこがいい?現役僧侶の私がおすすめする互助会5選』が参考になると思いますので、興味のある方は読んでみてください。

まとめ

互助会に入るべきか迷っているなら、参列者が多いお葬式をする場合は互助会に入っておいた方がいいと思います。

その理由は、

  • 人はいつ亡くなるか分からない
  • 参列者が多いお葬式は葬儀費用が大きくなる
  • 無理なくお葬式の準備ができる

ということです。

互助会に入れば、葬儀費用を大幅に削減でき、なおかつ事前にしっかりとお葬式の準備ができます。

備えあれば憂いなし、です。

あなたの家族、またはあなた自身のお葬式に向けて今からちゃんと準備をして【後悔のないお葬式】にしましょう。

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